若者は若者らしく、馬鹿者は馬鹿者らしく。

こんばんは。

土居のりひろです。

先日ようやく、依頼を受けていた案件に目途がつき、本格的にギアを上げていきます。

遅いわ!と突っ込まれて当然です。不徳の致すところでございます。

さてさて、若者は若者らしく、馬鹿者は馬鹿者らしく、熱意を発憤しようと思います。

本日、前も応援していただいた先輩と久しぶりに再会しお話したところ、「もっと振り切れていいのでは?」とのご指摘をいただきました。

確かに、最近の自分はうまく纏まろうと、本音を押し殺し、つまらない野郎になっていた事に気付きました。とある先輩にも、「若いんだから自分の想いのたけをぶつけなさい」とご指導いただいたばかりでした。

今のままではよくない。未来に何も期待できない。不安が増している。

そう言った声を多く聴きます。

そんな負のスパイラルだらけの世の中をぶっ壊し、みんなが幸せに安心して暮らし、安定した子育て環境を整え、経済を発展させ、若者が希望を持てる未来を創り、地域が活性化する事により、年配の方々へ自然と手が差し伸べる事ができる。全世代に好循環が生まれることで、地域が自発的かつ活発な活動体となる。そんな世の中を創るために政治家を志したわけです。

小さく纏まっていてどうする!?

自分が地域を引っ張る。そう決めたのだからもっと情熱をもって人を巻き込み、若者に関心をもってもらう馬鹿野郎になってやろうじゃありませんか!

挑戦者、突き抜けてやります。

挑戦者、かき回してやります。

稲城市超~いい街じゃん!その中でも矢野口めっちゃいいじゃん!

そう若者に言ってもらえる街づくり、全力で進めます。

地方統一戦を前に、決意を新たに。

ブログの更新に少し間が空いてしまいました💦

令和5年3月1日水曜日、稲城市中央公民館において

コロナ禍により開催出来ていなかった「伊藤達也国政報告会」が行われました。

その場において、新人候補として決意表明を行わせていただきました。

「22年間、ものづくりの現場の最前線で働いてきました。その知識と経験、そして40歳という働き盛りの今この時を、稲城市の為に使わせていただきたい。地域の活動で培った防犯、防災に強く、安心安全の街づくりはもちろんのこと、誰しもが明るく活気あふれる力強い街づくりを全力で進めてる事をここに誓います。私は保守本流として日本の伝統と文化、そして地域の伝統行事を自らが動くことによって次世代に確りと受け継いでいく。その為にも皆様方の温かい応援とご支援をお願い申し上げます」

稲城市議会議員の定数は22名、今のところ25名の立候補予定者がいます。

私の出馬予定の地域ではすでに現職が5名(全員今回も立候補予定)

稲城市内でも最激戦区となっております。

他の候補者の事をとやかく言うつもりは毛頭ございませんが、私は現状がつづくことは稲城市にとっても、生活しておられる市民の皆様にとっても決して良いとは言えません。

私は平成31年の統一地方選挙からの4年間、2児の子を持つ親として、会社員として、そして身体を壊した私の父親に代わり、母親が経営する飲食店を支えながら地域の様々な活動に携わりながら、青年会議所の専務理事も務めて参りました。

正直、しんどいと感じることもありました。しかしここで諦めることは今を生きる子たちの未来を諦めることと同意であり、稲城の街をもっと安心安全に住みやすく、そして活力あふれる良い街にしていきたい。それが必ず日本復活の歩みとなることだと信じて活動を続けてきました。

全ては一本の串で繋がってあるかの如く。常に見据える先はブレることなく、これからも『誠』を通して参ります。

ですので、時には首を縦に振れなかったり、素直になれないこともあります。

人が良いだけの人に仕事を任せられるか?困っている人を前に見過ごすことができるか?やったふりだけして、自分の手柄のように振舞えるか?政治家になりたいだけの活動ができるか?やるつもりもないのに、あれやります、これやりますと言えるか?

私は不器用なので上記の事が一切できない人間です。つまりは結局のところ、自分にだけはウソをつくことができません。

それが政治家としての『誠』であり、マコト、真言、信言であるのです。

とは言うものの、本懐を成し遂げるにはまずは勝たねばなりません。統一地方選挙まで約50日。

一日一日を無駄にすることなく、頑張ります。

かけっこ教室とゴミ拾い

私が住んでいる地区では月に一回、日曜日にかけっこ教室が行われます。

地域の子どもが集まり、かけっこが早くなるように楽しみながら参加しています。

今日は鬼ごっこ形式で横のステップで鬼を交わす取り組みを中心におこないました。

下は年中さんから小学校高学年の子まで、約一時間参加しました。

かけっこ教室が終わると、広場を中心とする地域のゴミ拾い活動を行います。

子ども自らゴミ拾いに参加する事で、ゴミのポイ捨てをしない大人になってもらう事、そして自分たちの住む街をきれいにする意識を持ってもらう事。

地域で子どもを育てる取り組みです。

今日のゴミの収穫は(笑)

①煙草の吸殻、②アルコールの空き缶、③マスク

どれもこれも大人の仕業です。

大人が捨てたゴミを子どもに拾わせる事、この様な世の中でよいのでしょうか?

私はダメだと思います。

どんなに偉かろうが、その様な行いは恥ずべきです。

ポイ捨て「0」に向けて地道に活動していきます。

東京稲城市に、東京ジャイアンツタウン構想が始動!!

2026年、稲城市が凄いことになります☺️

レジャーとスポーツが一体となった超巨大な複合施設が、稲城市に2026年グランドオープン!

稲城市の良さの一つである、緑豊かな自然と調和する形で「TOKYO GIANTS TOWN」が計画されています。

球場の隣に水族館!?

程よく都会の程よく田舎。

古くからある地域の伝統文化と里山の自然が隣接する私の地元である稲城市。

十数年前?はよみうりランド閉鎖の噂も流れる時期がありました。

しかし、よみうりランドは奇跡のV字回復を見せました。

イルミネーション、丘の湯、桜、グッジョバ、ハナビヨリ等など、地元のレジャー施設が潤いを持つのは大変喜ばしい事です。

稲城ってどこ?

『ジャイアンツタウンがある街だぜ!』

そんな事が言える未来は遠くありません☺️

https://www.giants.jp/news/6748/

#ジャイアンツタウン#ハナビヨリ#よみうりランド#土居範洋#東京#稲城市