『日々是好日』

良い日もあれば良くない日もある。

良くない日を好転させるには、自らの氣のもち方や、次に繋がる起点と捉え、是好しとして受け入れる事ができれば「日々是好日」となるのである。

選挙を間近に控え、雲を掴むような日々。

時に厳しい言葉を投げかけられる日もありますし、それが何日も小骨の様にチクチクと心に刺さる日もあります。

元々、地盤も看板もカバンも脆弱な私ですが、四年前から少しは進歩しているはず?です。

駅に立っていれば、声をかけてくれる人は明らかに増えました。

今日は本当に多くの方に出会え、温かい激励をいただいたりと、一日の締めとしては最高でした。

それだけにとどまらず、家族が私が駅に立っている間も、夜ポスティングに行ってくれたりと、家族に支えられつつ、地元の人に応援してもらえることの尊さを感じる一日でした。

家族をはじめとする、応援してくれる方々の期待を今度こそ裏切らない様に、「必ず勝つ」と心に決めブログを書いております。

①応援してくれる方々を、必ず今よりも幸せに過ごしてもらう事。

②言うが成す、有言実行、必ず約束を違えない事。

③志を成し遂げる為に、私欲を捨て、公の為に尽くす事。

私の志は、「我が国、そしてこの地元を、現状より良くし、次世代に確りと引き継がせる事」

先人が命を賭して残してくれた国家を終わらせない。

再び、世界の一等国として、地球上で最も誇れる国を取り戻し、子々孫々、日本が日本である為に我が天命を全うする事。

それが先人たちへの恩を返すことであり、次世代への贈り物であります。

諦めませんよ、なんせ諦め悪いですから(笑)

私は保守本流として、郷党意識を大切にし、人と人が繋がりあい、危機に瀕しても助け合える世の中を必ず取り戻します。

「修身斉家治国平天下」

我が身を修め、家族を大切にし、国(地元)を治め、天下国家を語る。

必ず成し遂げます。

若者は若者らしく、馬鹿者は馬鹿者らしく。

こんばんは。

土居のりひろです。

先日ようやく、依頼を受けていた案件に目途がつき、本格的にギアを上げていきます。

遅いわ!と突っ込まれて当然です。不徳の致すところでございます。

さてさて、若者は若者らしく、馬鹿者は馬鹿者らしく、熱意を発憤しようと思います。

本日、前も応援していただいた先輩と久しぶりに再会しお話したところ、「もっと振り切れていいのでは?」とのご指摘をいただきました。

確かに、最近の自分はうまく纏まろうと、本音を押し殺し、つまらない野郎になっていた事に気付きました。とある先輩にも、「若いんだから自分の想いのたけをぶつけなさい」とご指導いただいたばかりでした。

今のままではよくない。未来に何も期待できない。不安が増している。

そう言った声を多く聴きます。

そんな負のスパイラルだらけの世の中をぶっ壊し、みんなが幸せに安心して暮らし、安定した子育て環境を整え、経済を発展させ、若者が希望を持てる未来を創り、地域が活性化する事により、年配の方々へ自然と手が差し伸べる事ができる。全世代に好循環が生まれることで、地域が自発的かつ活発な活動体となる。そんな世の中を創るために政治家を志したわけです。

小さく纏まっていてどうする!?

自分が地域を引っ張る。そう決めたのだからもっと情熱をもって人を巻き込み、若者に関心をもってもらう馬鹿野郎になってやろうじゃありませんか!

挑戦者、突き抜けてやります。

挑戦者、かき回してやります。

稲城市超~いい街じゃん!その中でも矢野口めっちゃいいじゃん!

そう若者に言ってもらえる街づくり、全力で進めます。

地方統一戦を前に、決意を新たに。

ブログの更新に少し間が空いてしまいました💦

令和5年3月1日水曜日、稲城市中央公民館において

コロナ禍により開催出来ていなかった「伊藤達也国政報告会」が行われました。

その場において、新人候補として決意表明を行わせていただきました。

「22年間、ものづくりの現場の最前線で働いてきました。その知識と経験、そして40歳という働き盛りの今この時を、稲城市の為に使わせていただきたい。地域の活動で培った防犯、防災に強く、安心安全の街づくりはもちろんのこと、誰しもが明るく活気あふれる力強い街づくりを全力で進めてる事をここに誓います。私は保守本流として日本の伝統と文化、そして地域の伝統行事を自らが動くことによって次世代に確りと受け継いでいく。その為にも皆様方の温かい応援とご支援をお願い申し上げます」

稲城市議会議員の定数は22名、今のところ25名の立候補予定者がいます。

私の出馬予定の地域ではすでに現職が5名(全員今回も立候補予定)

稲城市内でも最激戦区となっております。

他の候補者の事をとやかく言うつもりは毛頭ございませんが、私は現状がつづくことは稲城市にとっても、生活しておられる市民の皆様にとっても決して良いとは言えません。

私は平成31年の統一地方選挙からの4年間、2児の子を持つ親として、会社員として、そして身体を壊した私の父親に代わり、母親が経営する飲食店を支えながら地域の様々な活動に携わりながら、青年会議所の専務理事も務めて参りました。

正直、しんどいと感じることもありました。しかしここで諦めることは今を生きる子たちの未来を諦めることと同意であり、稲城の街をもっと安心安全に住みやすく、そして活力あふれる良い街にしていきたい。それが必ず日本復活の歩みとなることだと信じて活動を続けてきました。

全ては一本の串で繋がってあるかの如く。常に見据える先はブレることなく、これからも『誠』を通して参ります。

ですので、時には首を縦に振れなかったり、素直になれないこともあります。

人が良いだけの人に仕事を任せられるか?困っている人を前に見過ごすことができるか?やったふりだけして、自分の手柄のように振舞えるか?政治家になりたいだけの活動ができるか?やるつもりもないのに、あれやります、これやりますと言えるか?

私は不器用なので上記の事が一切できない人間です。つまりは結局のところ、自分にだけはウソをつくことができません。

それが政治家としての『誠』であり、マコト、真言、信言であるのです。

とは言うものの、本懐を成し遂げるにはまずは勝たねばなりません。統一地方選挙まで約50日。

一日一日を無駄にすることなく、頑張ります。

4月23日㈰は地方統一選挙です!

2月15日に「稲城市議会議員選挙立候補予定者説明会」が行われました。
これで正式に立候補予定者となりました事をここにご報告いたします。

前回、2019年からの4年間、会社員として働きながら地元地域の活動(地域の年間行事、自治会、防災、防犯パトロール等)に加え、稲城青年会議所に所属し、青年経済人として稲城市のイベント(Iのまち稲城市民まつり、手づくり市民まつり、わんぱく相撲、和太鼓等)に協力させていただきました。
それらに携わる中で見えてきたことや感じたこと。そして働きながら、子育てしながらどう関われば継続していけるのか、を模索しながら活動して参りました。

その間、世界的なパンデミックであるコロナ禍や、ロシアによるウクライナ侵攻、日本を取り巻く様々な事象が我が国の未来を暗く覆ってきました。

このまま何もせず、何もできずに次世代にバトンタッチできるのか?毎日のように悩み、今の立場でできることはなにか。そこから先に何を目指し何をすべきか。進んでるようで進まない、雲を掴むような4年間でした。

若者と話しても「来年の今頃、普通に暮らせているかわからない」と言われてしまうほどに、希望が見いだせない時代です。
物価だけが先行して上がり、実質賃金は上がらず、各家庭の状況は年々厳しくなっていると感じます。
地域を歩いてみても、人の流れはあきらかに少なくなり、地元地域経済の衰退が目にも見えてきます。

誰に投票しても同じ。
誰がやっても変わらない。
そもそも政治に期待していない。

そんな声を多く聞きました。
悲しきかな、それが現状です。

私も政治の世界に足を突っ込み、数多くの政治家を見てきました。殆どは職業政治家、たしかに皆良い人です。別に否定はしません。
本気で何かをしよう、と信念をもって行動している政治家は極々僅かであった。と言うのが素直な私見です。

私が理想とする考えは、
自分が住む街の未来を考え行動することで、街全体に好循環を生む運動が起こり、結果として日本全体が復活する。
ことが理想と考えます。

そこには歴史、文化、教育、産業、技術力等、長く停滞してしまった現状の全てを前に進める必要があります。

我が国の安定は、各地域が他に依存することなく経済と人が循環し、世界最古の国である「日本」を支える事にあります。

その地域、私であれば「稲城」の担い手となるべく3度目の挑戦をいたします。

恥ずかしながら地盤も看板もカバンも脆弱な私です。
ほんの少しでも助けになっていただける方がおりましたら、ラインで繋がっていただきたく、ここに伏してお願い申し上げますm(_ _)m

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