『よみうりランド丘の湯』来年1・8に営業終了 カウントダウン開始&イベント開催

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3adabda1e67c40467168f1f6fe57100f459ea88

表題の通り、丘の湯は来年の1月8日に営業を終了するみたいです。

できたばかりの頃はよく行きました。

しかしこれが経営難などによる営業終了ではなく、後継施設としてハナビヨリに併設する温泉施設としてオープンするみたいなので、朗報だと思います。

そもそも、丘の湯は天然温泉ではなかったので温泉施設になることはバージョンアップになりますね♪

とは言え、あった建物がなくなるのは寂しいですね。

天安もよく使わせていただきました。

昨年の稲城青年会議所の賀詞交歓会は東京都の青年会議所で唯一、飲食ありで懇親会したのが良い想い出です。

ジャイアンツタウンを皮切りに、稲城も変わっていきます!

我々市民も、変わるところは変わり、残すべきものは残し、より良い街にしていかねばなりませんね♪

私は稲城市が活力を取り戻し、ベッドタウンと呼ばれない様に盛り上げて参ります!!!

若者は若者らしく、馬鹿者は馬鹿者らしく。

こんばんは。

土居のりひろです。

先日ようやく、依頼を受けていた案件に目途がつき、本格的にギアを上げていきます。

遅いわ!と突っ込まれて当然です。不徳の致すところでございます。

さてさて、若者は若者らしく、馬鹿者は馬鹿者らしく、熱意を発憤しようと思います。

本日、前も応援していただいた先輩と久しぶりに再会しお話したところ、「もっと振り切れていいのでは?」とのご指摘をいただきました。

確かに、最近の自分はうまく纏まろうと、本音を押し殺し、つまらない野郎になっていた事に気付きました。とある先輩にも、「若いんだから自分の想いのたけをぶつけなさい」とご指導いただいたばかりでした。

今のままではよくない。未来に何も期待できない。不安が増している。

そう言った声を多く聴きます。

そんな負のスパイラルだらけの世の中をぶっ壊し、みんなが幸せに安心して暮らし、安定した子育て環境を整え、経済を発展させ、若者が希望を持てる未来を創り、地域が活性化する事により、年配の方々へ自然と手が差し伸べる事ができる。全世代に好循環が生まれることで、地域が自発的かつ活発な活動体となる。そんな世の中を創るために政治家を志したわけです。

小さく纏まっていてどうする!?

自分が地域を引っ張る。そう決めたのだからもっと情熱をもって人を巻き込み、若者に関心をもってもらう馬鹿野郎になってやろうじゃありませんか!

挑戦者、突き抜けてやります。

挑戦者、かき回してやります。

稲城市超~いい街じゃん!その中でも矢野口めっちゃいいじゃん!

そう若者に言ってもらえる街づくり、全力で進めます。

かけっこ教室とゴミ拾い

私が住んでいる地区では月に一回、日曜日にかけっこ教室が行われます。

地域の子どもが集まり、かけっこが早くなるように楽しみながら参加しています。

今日は鬼ごっこ形式で横のステップで鬼を交わす取り組みを中心におこないました。

下は年中さんから小学校高学年の子まで、約一時間参加しました。

かけっこ教室が終わると、広場を中心とする地域のゴミ拾い活動を行います。

子ども自らゴミ拾いに参加する事で、ゴミのポイ捨てをしない大人になってもらう事、そして自分たちの住む街をきれいにする意識を持ってもらう事。

地域で子どもを育てる取り組みです。

今日のゴミの収穫は(笑)

①煙草の吸殻、②アルコールの空き缶、③マスク

どれもこれも大人の仕業です。

大人が捨てたゴミを子どもに拾わせる事、この様な世の中でよいのでしょうか?

私はダメだと思います。

どんなに偉かろうが、その様な行いは恥ずべきです。

ポイ捨て「0」に向けて地道に活動していきます。